初心者でも安心な『フレンチブルドッグ ブリーダーズ』のサイトでも取り上げている動物のネット販売については、ある獣医師のブログでも問題視している。それは昨年にNHKの番組で扱ったネット販売とパピーミルの現状についてで、本来動物を迎えるに当たっては、ブリーダーのところへ行き、場所を見て、よく話をして、よく説明を聞いてから購入するのが理想だと語っていた。
医療の現場はそういった違法販売で病気を持ったまま売られ、飼い主が悲しい思いをする状況を見てきているからこそ、声を大にして言いたいのだ。 その番組ではネット販売者がまるで自分が被害者のような言い方をしていたのが腹立だしかった。言い分としては、参入者が増えたために売り上げが減り、犬が売れないことで生活に支障が出ているというのだ。餌代もばかにならない、管理が大変とか、お話にならない。 そして問題のパピーミルはもっと酷い。繁殖を繰り返された犬は無残な姿で放置され、仔犬も栄養不足で痩せこけ、そこは虐待以外の何物でもなかった。
顔を隠されたことでいい気になる業者は言いたい放題。人間としての倫理観が全く感じられなかった。 国は未だにこの現状を把握しながらも法律で厳しく罰することに積極的ではない。だからこそ、こういった関係者が立ちあがって悪徳業者を排除できるよう、働きかけているのだ。 『フレンチブルドッグ ブリーダーズ』での活動を支持したい。飼い主も考えて欲しい。